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ヒーターの上へ移動させた赤ちゃん、もう誰もいない…。あきらめる(アッサリ)。中身は捨てて、新しい汽水…と言っても用意したのは遙かに昔だけど…を入れ、次の赤ちゃんを受け入れる準備。
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例のお母さんはまだ卵を抱えたままだが、よく見ると赤ちゃんが2人ほどかえっていた。昨日あきらめたところだったので嬉しい知らせ。早速ヒーター上の汽水PET容器へ移動。更に2人のお母さんを隔離。3人部屋となった。 お母さんを隔離する際、1人があまりに元気が良すぎて水槽上蓋の高さ(約150cm)から落下。でも大丈夫だったみたい。
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特に変化無し。朝夕はかなり冷え込む。今日の朝、水槽の水温計は24度だった。そろそろ水槽内にもヒーターがいるね。
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別に何もせず。お母さんトリオに変化無し。あれから赤ちゃんも生まれず。あ、でも汽水PET容器へうちした赤ちゃん2人は元気にフワフワしています。ルーペはどこ?
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1人のお母さんのお腹がスッキリ。たぶんずっと前から隔離していたお母さんだと思う。ただ不思議なことに卵が底に落ちているわけでもなく、赤ちゃんがかえっている様子もない。お腹の卵だけがパッと消えた。 とにかく隔離が長かったこともあるので、そのまま水槽へご帰還。お疲れさま。で、卵の行方だけど…たぶん品質保持期限が過ぎたのでしまわれちゃったとか? ようやく水槽内にもヒーターを入れた。入れた途端、猛烈に動作するヒーター。寒かったのね…。 ついでに水槽のガラスを掃除する。うわー、こんなにキレイだったんだ〜。掃除をしている最中もエビたちが好奇心から寄ってくる。オマエら野生だったら喰われているぞ! カワイイな。
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特に変化無し。水槽の水が減っていたので足す。水道水を2リットルのペットボトルで8杯分。今後に備えて新しい汽水を作った。これが使われるのはいつのことか…。
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プロジェクトCへの感想がもらえた。嬉しい。もっとキャロラインにがんばってもらわないと。
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