昨日隔離したお母さんのうち、どうやら初代お母さんが卵を放り出した様子。お腹がスッキリしている。でも底にあまり卵が落ちていないし、赤ちゃんもかえっていない? おかしいな。
とにかくお腹に卵がないのだから水槽に帰す。いつもの専用機で帰還。改めて容器の底を見るが、残る2人のお母さんが暴れ回って水がグルグルしてしまい、よく分からない。そこで新たにもう一つの容器を作り、水槽の水を入れた。2人のお母さんは専用機でそちらへ引っ越し。残った水を見ると、2人ほど赤ちゃんが。用意してあった汽水へ即移動。でもそれ以外はかえっていない様子。底には卵よりウンコのほうがおおかった。まあ放っておいて様子を見ましょう。 以前から姿が見えなくなっていた四男、今日もう一度よーく見ると、やっぱりいなかった。悲しみに包まれて閉店。 気を取り直して、以前からやろうと思っていた次男と三男の統合を実行に移す。そのまま水を足すと絶対あふれるので、三男の水を捨てる際に茶こしでエビをこす作戦。まずは捨てる水を注ぐ容器を用意。
茶こしめがけて水を捨てると、面白いように三男がかかる。大漁だ〜。などと言っている場合ではない。すぐに次男の容器へ移す…前にやっぱり記念撮影。鬼。
底に残っていた三男も無事に移動し、今日から次男容器で一緒に暮らすことになった。本日をもっていままでの三男は次男と呼ばれることになりました。ちょっと体小さいけれど。
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訃報。元気の良かった長男たちだが、本日1人が他界。連日の暑さから体力を落とした模様。朝変わり果てた姿で見つかった。
夏が来る時点である程度は覚悟していたが、やっぱり小さい頃から知っている子が亡くなるのはツラいっす。こんな小さいエビだって家族だし。
そんなことはお構いなしに今日も暑かった。 |
朝見たらもうご遺体は見つからなかった。お帰りになったようだ。
次男には水足し。今日はヒゲエサを割ったものが振る舞われた。 |
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