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今日も水足し。また水が少し濁り気味。今夜はまた一段と冷える。外気温は6度ほどらしい。今の室温は15度。エビ付近は窓際なので13度くらいかも。耐寒仕様のトロピカルシュリンプ…。本当に27度の水槽に戻れるのか? |
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エサやり。以上。
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エサやり。やはり水は濁り気味。夜中の室温は14度。さて兄たちは7〜8mmくらいになり、体はがっしり、動きは敏捷。数は80くらいに感じるが、やっぱり数えられない。フィーリング、フィーリング。
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淡水化の一環として、更に薄い汽水を用意した。1リットルの水に入れた“海水の素”は8g、濃度にして約23%くらい。これを今後蒸発で減っていく兄の容器へ足すことにする。その後エサやり。これで終わりにしようと思ったが、やはり気になるので結局容器を丸洗いした。最後に1/4を先ほどの汽水で入れ替え。兄の水は少し黄ばんでいるくらいになった。弟は水も綺麗だし、特に何もしなかった。 |
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エサやりのみ。弟の容器をのぞく。フワフワと舞っているが、生きているのか亡骸か判別できない。 |
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何もせず。夜になって兄容器に淡水化計画用の汽水を足した。ルーペで観察。
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朝、水は減っていないが構わず足す。その後エサやり。夜も同じことをした。いつも水を足すとエビたちは大慌てでグルグル回る。 |
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水のかき混ぜ。その後エサやり。弟たちの現状はよく分からない。もしかしたら最後発の容器は誰もいないかも? |
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久々に、フレーク状のグッピーのエサをあげてみた。しかし数は減らないな〜。逆境が相当タフな子どもたちを作ったのかも。
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朝、水槽のお母さんエビが卵を抱えているのを確認。倒れそうになる。またですか。もう1匹はまだのようだ。こんなに直ぐに卵を持つなんて、水槽の中には娯楽が少ないのだろう。 |
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