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自然に蒸発した分、兄に汽水を足したのみ。 |
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卵を抱えていたお母さんから、結構たくさんかえっていた。未だお腹には卵を抱えているが、産院生活も長くなったのでここらでお母さんを水槽に戻すことにした。お疲れさま。 母なきあとの産院に残った水は、そのまま新しい汽水PET容器に移し、そこへ直接“海水の素”をスプーンで投下、そのままかき混ぜ。量はヤマカン。たぶんOK。きっとOK。 |
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何もしなかった(きっぱり)。 |
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何もしなかった(あっさり)。 |
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何もしなかった(オイオイ)。 |
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久々にのぞいてみた。エサも水換えもしていないどころか、のぞいてもいなかった。なんて薄情な。かなり水が濁っているので心配だったが、数が減った様子はない。もうほとんどのエビがお母さんと同じ色になっている。エサをあげ、底のゴミを吸い出す。その後、自然蒸発分の汽水を足そうとしたが、作って置いてあった汽水が兄用(薄め)のか弟用(70%)のか分からなくなってしまった。…かまわず足す。やっと新しいスポイトを買った。 |
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水足し。エサやり。いい加減水を換えないとヤバそう…。 |
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ようやく兄弟とも容器を丸洗い。久々に綺麗になった。2名ほど、水面より上の側面に張り付いてお亡くなりになっていた。合掌。エアストーンも洗った。かなり汚かった。今回新たに作った兄用の汽水は、“海水の素”が12gしか入っていないもの。濃度は約34%かな。 兄弟とも一気に1/2を入れ替えた。しかしその後、兄のほうはいつもより薄い汽水で一気に半分をも入れ替えてしまったことに不安を感じてきた。大丈夫か。とたんに全滅のシナリオがよぎる。心配なので、弟の70%汽水を作る途中、規定量に薄める前の濃縮状態のものを少し足してみた。見ると濃度の違いからくる陽炎がユラユラ〜っと現れ、まるでお湯割りを見ているかのようだった。逆効果かも。まあ良し。
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エサやりと水足し。 |
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汽水の量が多めだと、エアの泡で良く水が跳ねる。その水がフタにつき、外へ流れる。そうやっていつもより多めに水が減る。その分汽水を足す…。これって初めに比べて濃度ってどうなっているのか。中身より薄い汽水を足してはいるが、蒸発した分を足しただけ。死海のようにだんだん濃くなっていたりして。そう思いながら水足し。 |
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