昨日から温度&水質調整をしていた新しいお友達、赤いグッピーを水槽に放した。ちょっとビクビクして物陰から様子を見ている。
次男容器はもう残りが約20人くらい。あと1回で全員が水槽に帰ることになる。長かった…。数人がいるはずの三男容器だが、誰もいなくなったようだ。と言うことは今の次男が水槽に帰ったら、世話をする赤ちゃんはいなくなる。
留守にする分早く水槽に帰したのと、その間卵を持ったお母さんの面倒を見られなかったことが重なったからだろう。赤ちゃんがいないのは何日ぶりだろうか。もちろん既に水槽には卵を抱えたお母さんがチラホラ見られるのだが…
改めて上手く行った時と行かない時の違いを考えると、「水」の違いのような気がする。もちろん温度管理やエサやりも大事だろうが、両方ともちゃんとやってもダメな時もある。逆に放っておいたのにたくさん育ったこともある。
きっと汽水中にたくさんのエサがあれば、あとは特に面倒を見る必要は無いのかも知れない。温度などがちゃんとしていればの話だけど。これってバイブルに書いてあったな。
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水草の上、2人並んで仲良くヒゲエサをかじる。
…なあ、このエサおいしいか? そうでもない。
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こちらは1人で。…いつ食べてもおいしいな〜。左に見えるのがもらってきた藻。今まで水槽にあった藻より高級そうな雰囲気。
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そして水草のカゲで。こちらは食べているものが違うみたい…。
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昨日もらってきた藻はを石の置物の周りに配置してみた。石の置物の位置も変えてみた。もちろん写真を撮りやすい位置にするためである。この藻がどうやらエビたちのお気に入りになったらしい。おいしいのかな? とにかく大人気。藻の名前わからないけど。
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藻はこんな風に配置してみました。いい雰囲気でしょ。
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どうやらこの藻はおいしいらしい。長男が一心不乱に食べている。
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もちろん次男にも大人気。勢い余って吸い込まれないでくださいね。
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