昨日から温度&水質調整をしていた新しいお友達、赤いグッピーを水槽に放した。ちょっとビクビクして物陰から様子を見ている。 次男容器はもう残りが約20人くらい。あと1回で全員が水槽に帰ることになる。長かった…。数人がいるはずの三男容器だが、誰もいなくなったようだ。と言うことは今の次男が水槽に帰ったら、世話をする赤ちゃんはいなくなる。 留守にする分早く水槽に帰したのと、その間卵を持ったお母さんの面倒を見られなかったことが重なったからだろう。赤ちゃんがいないのは何日ぶりだろうか。もちろん既に水槽には卵を抱えたお母さんがチラホラ見られるのだが… 改めて上手く行った時と行かない時の違いを考えると、「水」の違いのような気がする。もちろん温度管理やエサやりも大事だろうが、両方ともちゃんとやってもダメな時もある。逆に放っておいたのにたくさん育ったこともある。 きっと汽水中にたくさんのエサがあれば、あとは特に面倒を見る必要は無いのかも知れない。温度などがちゃんとしていればの話だけど。これってバイブルに書いてあったな。
昨日もらってきた藻はを石の置物の周りに配置してみた。石の置物の位置も変えてみた。もちろん写真を撮りやすい位置にするためである。この藻がどうやらエビたちのお気に入りになったらしい。おいしいのかな? とにかく大人気。藻の名前わからないけど。
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今日もヒゲエサ大量投入。次男も含めると相当な人数がいるはずなので、少し多めにエサを入れている。ちょっと水質の悪化が心配だけれど…。 新しく汽水を作った。ずっと置きっぱなしになっていた未使用の汽水と新たに作った汽水を合わせ、さらに外部フィルター内の水も少し足す。いつかまた卵がかえる日のため汽水を準備しておくのだ〜。
キターーーー!! ついに要求を満たすデジカメが! 以前新しいデジカメが欲しいと思っていたが、最近は今使っているデジカメよりエビ向きのデジカメが見つからず諦めていた。でもこれならノープロブレム。早く欲しい。問題は「発売日まで日記が続いているか」ということと「購入代金をどうするか」と言うことだけだ。 |
やっぱりヒゲエサ。ヒゲエサはエビにもグッピーにも大人気。でもヒゲには不評だ。なぜ?
漬け物容器に残っていた次男たちを全て水槽に帰すことにした。いつものようにペットボトルに移す。ただ漬け物容器の中身を全部ペットボトルにあけるだけなのだが、たくさんの次男が流れず残ってしまう。どうもエビたちは水の流れを上流に向かって進む性質があるようだ。何回も水を流してようやく全員が移動した。水槽に浮かべておく。 |
ヒゲエサを巡るバトルは激しさを増す。最近は小さかった次男もだいぶたくましくなり奪い合いに参戦。かなりの混戦となる。
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