![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
雨が降りそうで降りません。
|
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
水流に逆らうように、大はしゃぎで泳ぐヒゲ。それほどまでに良き流れか、と思いつつよく見れば、あちらこちらにまた卵が!!
隔離するのが面倒なので、「最悪かえってしまったときのためのセーフティネット」として先日購入したスポンジを吸水口に取り付けてみる。大量の卵が密集しているのを見てぴよ観察員は「カユくなった。もう見たくない。」との感想を漏らした。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
更に手前側のガラス面にも新しい卵が! うわー! どこまで増えるの? |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
朝、やっぱり隔離しなきゃダメだよな〜と思いながらヒゲ水槽をのぞくと…。なんとパイプについていた卵がキレイに無くなっている。なんで? なんで? たべた? たべられた? そう思って水槽を見回すと、タニシがいた。妙に大きいのが気になる。お前か? お前が犯人なのか? しかし証拠が無い。証拠もないのに犯人扱いは出来ない。…でも犯人じゃなくても邪魔なので、指でツブして本水槽に投げ入れる。タニシが落ちていく。エビが群がってきた。喰われた。来た! 見た! 喰った!
夜、卵を隔離しようとしたら、にゅるん〜と溶けた…。それでも少しは隔離したが、こりゃダメそうだ。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
パイプに取り付けたスポンジを取り外して洗う。ドロドロしたものがついている。たぶん卵が溶けたものだろう。 夜中見たら、またガラス面にびっしりと…。こちらの気も知らず、真っ暗な中を喜び狂ったように泳ぎ回るヒゲ。 |
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
朝から24度もある。暖かい。昼間出かけたら、途中の駅前に猛烈な人数の群衆がいた。不思議に思っていると、どうやら首相が演説に来るらしい。まだ来てもいないうちから、みんなケータイ出して臨戦態勢。特に用もないのでさっさとその場を離れる。 帰宅後、今回も一応卵の隔離をしてみる。あまり期待はしていないけど。
|
![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ちょっとペンシルたんの調子が悪いようだ。ウロコの色も悪い気がする。まさか松かさ病? とりあえず隔離と薬浴の準備。
|
120 | NEXT |