6 2 4 日目

はい、100ページめに突入しました。でも特に書くことはありません。お母さんはイライラ、赤ちゃんはフワフワ、三男はウロウロ。

 
 
6 2 5 日目

今日も変化無し。ゲームのバグ取り。自分では全部見たつもりなのに、いろいろ出てきますな〜。バグ取りって大変なのね。バグ取りといえば以前ぴよ観察員はここのテストプレイヤー募集に応募した。希望者殺到で超難関だったが、面接も合格で採用という連絡に対し「始業時間が早い」という理由で断っていた。

ルーペで見た三男 漬け物容器の中を自在に泳ぎ回る三男。なんてったって広い部屋に一人だし。
 
 
6 2 6 日目

忙しいので何も無し。

 
 
6 2 7 日目

暑い。30度超えたかも知れない。いよいよ水温上昇との戦いの季節がやって来たのか。

アレを処理中の長男 水温上昇の洗礼を受けたアレを処理中の長男。手前下にいるのは次男。

漬け物容器の三男、今日も元気。もうかなり淡水に近い状態のハズ。帰還の日も近い。先日生まれた赤ちゃんは、今のところそれなりにはいるようだ。前回はエサ不足だった可能性もあるので、グッピーの赤ちゃん用エサを少し入れてみる。

産院のお母さん、お腹スッキリも赤ちゃん確認できず。やっぱり放り出さないで終わりの時もあるのではないだろうか。

処理中の長男 通算700枚目の記念エビ写真は処理中のアニメ。パクパク。

【アニメ・188KB】

 
 
6 2 8 日目

最後のお母さんも帰還。赤ちゃんはいない。水槽に戻ったお母さん、随分と体の色が白くなっていた…。

アレを処理中のエビ 苔と藻の向こうで、アレを食べるエビたち。
ナベの中のエビ 同じ頃、人間に食べられるエビたち。
 
 
6 2 9 日目

出かけた。いやーよく歩いた。

葉っぱの上で正面向きのエビ こっちを向くエビ。最近ガラスが苔で汚れ、ボンヤリした感じに写る。
 
 
6 3 0 日目

特に何もせず。赤ちゃんはいる…みたい。

葉っぱの上で正面向きのエビ 藻やガラス面に張り付くエビたち。自由気まま。
 

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