実家からもらってきた藻を入れることにする。改めて見てもすごい量だ。キレイに洗ってから、とりあえず１/3程度を水槽に入れてみた。

	２リットルのペットボトルに入れた藻。圧縮してあるので取り出すとすごい量になる。
	1/3程度を入れてみる。何だか不気味…。でも既にはり付いている子が。

既に多すぎる気もするが、大量の人口を維持するためには必要かも知れないと決めつけ、残りの藻も入れる。

	うわースゴい存在感だ！
	結局こんな感じで、ニセモノ石の麓から全体を覆うようにレイアウト。

水槽の藻は大人気。藻の中にたくさん隠れてる隠れてる。お母さん変化無し。ただ赤ちゃんが４人ほど漂っていたので移動。誰から生まれた？

大きな赤ちゃんは小さな藻にしっかりつかまっていた。カワイイ。この子はこれから三男と呼ぶことにしよう。

そして夜中にこんなモノを発見。

産院のお母さんをからかいに来るバカ者。

実家からきた赤ちゃんの大群、今のところ減った感じなし。ただ視界が悪い。藻が汽水に溶けてきているようだ。お母さんはお腹がスッキリした１人が退院。赤ちゃん８人の身柄を確保。

久々に水槽のガラスを掃除。コケがとれてキレイになった。

	汽水PET容器はこんな感じ。透明度４センチ。
	ニセモノ石に登る長男。この茶色いフワフワしたのは何だ？
	藻にのる長男たち。こっちのガラスは汚れたままだぞ〜！

１人で頑張っている三男、今日は淡水を足す。元気に育ってね。小さい赤ちゃんはウジャウジャ…。

	素早く泳ぐエビ。
	素早く泳ぐエビ。
	ゆっくり泳ぐヒゲ。

昨日と同じ。

	産院の横をすり抜けていくテトラ。
	グッピーを正面上から見たところ。

お母さん、まだ少しお腹に卵持っている子もいるけれど全員退院。お疲れさま。まだ体が小さい子からはたくさん赤ちゃんは生まれないみたい。水槽に戻ってみると、他の子より体が白い。何でだろう。

他にも水槽には卵を抱えたお母さんがいるのだが、まだみんな体が小さい。無理に隔離せずしばらくは放っておこう。ゲーム作りも忙しいし。しかしバグが多いな。

緑色の汽水を漂う赤ちゃん。最初のときより一回り大きくなった？

実家にその後の状況を聞いてみた。「赤ちゃんどうなった？」「ダメだった」「…」。「底のほうでまだ生きている子がいるんじゃない？」「もう捨てた」「…」。

出かけたので何もしない。

今日もルーペで見た写真。この子は少し気品がある顔立ち。