3 5 6 日目

水槽をのぞいたら人数が少ない。どこへ行った? いないと思ったら向こう側のガラス壁面にズラ〜っとはり付いていた。その数約50人。壮観。

次男です もちろんこちら側にもはり付いています。小さかった次男もこんなに堂々と。感激したのでいつもより写真大きめで。
 
 
3 5 7 日目

今日は出かけたのでエサのみ。夜に帰ってきてから水槽を少しのぞいて終わり。ではおやすみなさい。

長男横向き 小さい長男。次男よりはずっと大きいので長男のハズだが、何故かこの子は身体が小さい。ダメよ、ちゃんと食べなきゃ〜。もし次男だとしたら…食べ過ぎ。
 
 
3 5 8 日目

プロジェクトC発動。このためただでさえ世話する時間がほとんど無いのに、今後はさらに足りなくなりそう。

パイプにつかまれ 外部濾過装置へのパイプにつかまる長男。何故かこの場所は人気で取り合いとなる。
 
 
3 5 9 日目

人間が水槽へエサを入れると、そのエサが沈み込んでくるポイントをどうやら知っているらしく、エビたちによるポジション争いが起きる。ただうまくエサをキャッチしたとしても、その後は自分より一回り大きな体の相手に追われ、エサを取り上げられてしまうことが多いようだ。

吸い込まれる! わーー! チビが吸い込まれちゃう〜! とまっ青になったが本人は涼しい顔。どうやら大きいライバルが入ってこられない、食事時の安全地帯として使っている様子。
 
 
3 6 0 日目

水槽の中に植えてある水草は、全部同じ種類。名前はもちろん忘れた。熱帯魚屋のお兄さんに、暑さに強くまた世話をしないで済む丈夫なヤツを下さい、と言って勧められたのがこの水草だった。確かに他の水草なら溶けてしまうような高水温でも平気だった。

ずっと植えてあると、根っこを出して少しずつ増えたり、新しい葉っぱが出てきたりでこんな草でも愛着がわく。今度もっと買ってこよう。

葉っぱの上の長男 わかりづらいけれどお腹には卵が。でも量は少な目。葉っぱの上は貴重なリラクゼーション地点。
 
 
3 6 1 日目

まだお母さん隔離していません。久々に大潮の日でも調べてみよう! …もう過ぎてる。

赤いグッピー たまにはエビ以外も。ミッキーと教えられたが、どう見てもタヌキだ。最近の画像が大きめなのは、書く文章の内容が少ないからだ。
 
 
3 6 2 日目

特になし。やる気も無し。

骨と次男 キレーに白骨化されたお魚を運ぶ次男。あちらこちらでこのような光景が見られ、改めてその処理能力の高さを実感。
 

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